何もできないほどしんどい時を、ぬいぐるみと共にやりすごす。
毎週土曜日更新を目標にしているブログを先週休みました。
抱えていた悩み・疲れが一気に噴出して、正直家事をするのも仕事に行くのも、すべてが億劫になるくらいの落ち込みでした。
こういう時、よくこんなアドバイスを耳にします。
「誰かに聞いてもらうのがいいよ」
「こうやって解決しよう」
でも、正直解決するのも、誰かに話すのも、気晴らしをするのも。全部がしんどいときがある。
そんな時に私が少し楽になる方法を今回はシェアしたいと思い、この記事を書きました。
ぬいぐるみをより近くに。
その方法とは、「ぬいぐるみと共に過ごす」です。
普段は飾り棚の上やベットの脇でちょこんとしている彼らを、自分の体の近くに寄せて過ごしています。

確かにここにいて、ぬくもりを与えてくれる存在
アドバイスなんて聞きたくない
気を使われるのも嫌
誰とも関わりたくない
でも、寂しい。何かにすがりたい。
そんな時、私はベッドに横になって、ぬいぐるみたちを抱きしめます。
動いてはくれないし、私を慰めてくれるわけではない。でもその距離感が心地良いんです。
ただの「物」ではあるけれど、抱きしめた時の温もりと柔らかさが、私のどうしようもない心の揺れを少しだけ和らげてくれる感覚があります。
誰にも話さない、漏れないという安心感
例えば、仕事に関する悩みは職場に相談して解決するのが、最短最速の解決ルートになるのでしょう。
そんなのは分かってるんです。
でも、本当に落ちてしまっていて、まだ自分でも心の整理がちゃんとついてない状態でそれをしてしまうと、余計なことを言ってしまいそうで怖いのです。
それに、悩んでいることを聞いてほしいだけの時ってあるんです。
だから、一旦ぬいぐるみと過ごして心を落ち着ける。何ならちょっと、ぬいぐるみに語りかけてもみる。こう思ってんだよねって。
誰にも話すことなく気持ちを整理する方法に、紙に書きだして気持ちを整理するというものもあります。私自身もよくやる、おすすめの対処法の一つです。
でも、机に座ってるのも嫌になるくらい、横になりたいときってあるじゃないですか。辛いんだもん。そんなときは、ぬいぐるみがいい。
一人で耐えるのは辛い。でも実際一人で乗り越えないといけない状況もある。
私は一人暮らしで、友達はいない。お付き合いしている彼は遠距離。実家も県外。身近に頼れる人は少ない。
それに、どうやら私は他の人に比べて落ち込みやすいようで、話を聞いてもらおうと思っても「気にしすぎ」の一言で終えられて終了することが多い。
わかってはいるけど、正直へこむ。
だから深く落ち込んだときほど、一旦一人で回復する時間が必要。
自分の心を守るためとははいえ、正直この状況も辛い。
だから、ぬいぐるみに助けてもらうのです。
落ち着けるように、気持ちの整理ができるように。
まとめ
以上、私が何もできないほど落ち込んだときにやっていることを紹介しました。
みなさんのお家にはぬいぐるみ、ありますか?
もし一人でどうしようもなく辛くなった時の一つの手段として、覚えていてもらえたら嬉しいです。
おまけ 私のぬいぐるみ
コラットさん

私が高校2年生の時に誕生日プレゼントで母からもらったもの。
薄くて抱き心地は微妙だけど、ちょうど私が普段使っている枕と同じ厚み。故に、コラットさんの体に顔をうずめることもしばしば。
おそらく私の涙を一番吸い込んできた子。
プーさん

中学生の頃、英検3級の合格祝いとして自分のお小遣いで購入したもの(だった気がする)。
抱きしめ心地最高なサイズ感。胸にすっぽりと収まってくれるところが愛くるしい。
抱きしめすぎたせいではなく、確か購入したころから、頭の形が”こぶ”のようになっていたので「コブプー」と呼んだりもする。
梅吉


小学3年生か4年生のとき、学校の体育館で行なわれたフリーマーケットで出会った子。
うちにある、自分で購入したものの中では最古参。
普段は部屋の入り口の飾り棚に座らせている。
出かけるときにたまに頭をぽんぽんする。そしてたまに抱っこもする。
首にかけているスカーフ(布)は、LUSHのバスアイテムをプレゼントでいただいたときのラッピングで使用されていたもの。
