今までのこと

【強烈な自己否定癖を緩めるまでに辿った道のり(全5話)】1話『「このままで終わる人生は嫌だ」自分を変えたくて始めた習慣。そしてコーチング受講』

レイ

「どんな過去があっても関係ない。人生は変えることができる」

活き活きと自信満々に話す同世代の姿に感化された。

私も人生を変えてみたいと。私には変えられるはずだと。

子どもの頃から、どこか自信がなかった。

色んな趣味を見つけて、その時々を全力で楽しむ母。

有名私大卒、大企業に務める、明るくユーモラスな父。

幼いころからの夢を現実にし、さらにキャリアアップのために転職も果たした姉。

学生時代は学級委員長、さらには部活の部長まで務めた愛されキャラの弟。

私には何もなかった。幼いころからの引っ込み思案。習い事も部活も、進研ゼミも何一つ継続できない。すぐに泣く臆病者。学校にはちゃんと行くけど、休みの日は部屋に籠ってひとりゲームやネットの世界に浸る。さらに大学の時には不安障害で休学もした。

でも、なんやかんやありながらも、ここまで生きてきた。

勇気の出なかったアルバイトも、大学3年生の時に震えながら応募の電話をして、ちゃんと働くことができた。

就職も、何度も面接で泣いたけど、大泣きした面接でなんとか採用してもらえた。

ボロボロになりながらも、「変わりたい」という想いを持ち続けた。

変わりたかったから、バレットジャーナルを生活に取り入れた。

変わりたかったから、朝活を始めた。生活習慣を整えた。運動も勉強も日々に取り入れた。

自分なりに大きく成長していく私に、自分で期待ができるようになった。

さらに欲深くなっていく。「私はこんなところで終わる人間じゃない。もっとできることがある。キラキラした人生が送れるはずだ」

27歳の誕生日を迎える約1か月前。仕事にモヤモヤを感じていた私は、自分を大きく変えたくてキャリアコーチングを受講した。

これが、私の人生を大きく変える一つのきっかけとなった。

それも、思わぬ方向に。

続く

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ABOUT ME
レイ
レイ
1996年生まれの社会人
【週1(土曜日の夜)+不定期の更新です。】 自他ともに認めるかなり繊細な性格。大学生の時には半年メンタルタウンで休学したり社会人5年目で休職経験したり。なんやかんやありつつも人生を楽しんでいる私のブログです。「こんな人間もおるんやなぁ」とのんびり見てもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
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