【おでかけ】祖父と母の思い出もかみしめながら。清荒神清澄寺、朝の参道散歩
~アフィリエイト広告を利用しています~
2025年11月3日、月曜日(文化の日)。この日は大阪の実家から自宅へ帰る日。節約のため高速バスで帰ろうと思っていたら、母が新幹線代の足しにとお小遣いを渡してくれました。
29歳にもなってなんだか情けないという気持ちもありつつ、ありがたく受け取る。そして、ちょっと考えました。
せっかく時間的にも身体的にも余裕ができた。せっかくだから昨日トラブル発生で断念した、清荒神に行ってみよう

清荒神清澄寺(きよしこうじん せいちょうじ)。兵庫県宝塚市にある神仏習合の古刹です。火の神、台所の神として親しまれているとのこと。 そういえば兵庫県にあった祖父母の家の台所にも神棚があった気がする。そう思い返し聞いてみると、母が幼い頃は祖父と「荒神さん」へ初詣にいって甘酒を飲んで帰っていたそう。
祖母が入所している高齢者施設に向かう道中に清荒神は何度も通り過ぎていた。他にもいろんな場所を通り過ぎているのに清荒神が気になっていたのは、こういう縁もあるのでしょうか
朝9時台、人のまばらな参道の心地よさよ

阪急電車の宝塚線に乗り、「清荒神」で下車。駅の改札を出るとすぐに参道です。



商店が並ぶ道は祝日だけど、まだ早い時間ということもありほとんどのお店はまだシャッターが下りていました。
そこからおおきな狸の置物や警戒心ゼロでちょっとよだれを垂らしたねこを横目に歩いていきます。


人のぬくもりが感じられる場所を抜けると、古くからあるような建物と木々が増えてきて、空気が澄んできました。途中、高速道路の高架下もあり、なんだか古くからの景色と現代が入り混じったような不思議な世界観に魅力を感じます。
さらに進むと車で参拝する人たちのための駐車場、そして屋台が並んでいて、その先が清荒神清澄寺。
駅からここまで30分もかからず、さらに急激な坂や階段もない。なんてこともないけれど、なんとも優しい参道。気持ちのいい天気の朝、散歩にぴったりすぎる…。
10時以降であればもっと人が増え、お店も開いて賑わいのある様子が見られるのかもしれません。でもこの人の少ない時間帯に、参道と寺社仏閣境内の包み込んでくれるような雰囲気をひとりで楽しむのも味わい方のひとつだよね。そう頷きながらお寺を後にしました。
以上、今回の連休のおでかけ記録でした。近くに立ち寄る機会がある方はちょっと寄ってみてください。賑わいのある時間帯を知っている方はその時の様子、教えてもらえると嬉しいです。

おまけ


2025年8月22日~2026年3月17日まで、阪急電車は「星のカービィ」とコラボしており、ラッピング電車が走っています。 私もこの参道散歩の前日に偶然乗車できました。駅のホームからカービィが見えた瞬間は思わず「ほわぁぁぁぁ」と声が漏れました。人が少なかったので写真撮りまくり(笑)
機会がある方はぜひこの期間に阪急沿線の旅を楽しんでみてくださいね。

