今までのこと

母を嫌いになったわけじゃない。ただ、心地よい距離を選んだ

レイ

~アフィリエイト広告を利用しています~

年末ということもあり、Xでは「2025年やってよかったこと」を10個を投稿しました。

  1. コーヒー減量
  2. 朝の散歩
  3. 減酒
  4. アファメーション
  5. 自分の感じたことを話す
  6. 緩急ある生活。休むときは休む
  7. 資格試験挑戦
  8. 料理
  9. 新たな出会いのための行動
  10. ブログ定期更新

すべて私が体感したことがベースで、「今よりちょっと人生を豊かにしたい」と思ったら実践してもらいたいなと思うものばかりです。

実はもう一つ、今年1年で大きく変えたことがありました。

それは誰かにおすすめできることではない。

でも、私の人生においてとても大切だったアクション。

今回はそんな、超個人的にやって良かったこと

「母との距離感を変えた」

についてのお話です。

これまでの私と母

弱い自分は受け入れられないという悲しさ

大前提、私は母のことが好きです。尊敬しています。

手先が器用で、子供の頃はマフラーを編んでくれたり、私の大好きなキャラクター「こげぱん」が縫われた体操服入れを作ってくれたり。それと、母の作るこんがりフレンチトーストが大好物で、姉や弟よりもたくさん食べていました。

今でも実家に帰れば一緒にコメダに行ったり、大阪駅周辺でお茶や買い物をします。

ですがひとつだけ、どうしても悲しかったことがありました。

それは、私の弱い部分を受け入れてくれないと感じてしまうことでした。

  • 小学生の頃、バスケの練習が辛くて泣いていた時に「くよくよするな!」と怒られたこと
  • 泣き続けていたら夜に無理やり外に放り出されたこと。そして心配したご近所さんが様子を見に来てくれた後、家に入れてもらったときに「仲間を呼びやがって」と吐き捨てられたこと

幼少期のこの出来事は特に印象に残っています。

そして、昨年仕事が急激に忙しくなったことや昔からの自己否定の強さからうつ状態に陥った時のこと。

食欲はないけど力を出すため、何か食べなければ。
帰宅途中の車の中でウィダーinゼリーを飲んだけど、帰宅して玄関を開けた瞬間にすべて吐いてしまったことがありました。

そんな自分が怖くて涙が止まらなくて。母にLINEした時、返ってきた言葉は

「長い人生そんなこともあるよケセラセラ」

「今日久しぶりに面会いってきた!まあまあ元気にがんばってたわおばあちゃん」

でした。

このとき、私は「私も頑張るよ~」みたいな茶化す返信をしてしまいましたが、正直すごく苦しかったです。

気づけば母の聞き役を引き受けていた私

幼い頃から大人になっても、母の悩みをたくさん聞いてきました。

  • 祖父の介護で大変なとき、一週間に一度電話して一時間以上悩みを聞くこともあった。
  • 私が小学生~中学生の頃、母は父との関係・当時荒れていた姉のことで悩んでおり、頻繁に泣き出したり家を飛び出していくこともあった
  • 「私は毒親だから…」と落ち込んでいることが多く、「レイは私によく似ているから話せるんだけどね…」と言われ話をきくことがあった

だからといっては何だけど、本当はすごく助けてほしかったのです。幼い頃の自分としては母を支えているなんて意識はなかったけれど。

私が苦しいときには、寄り添ってほしかったというのが本音です。

でね、今年一度母に本音を伝えてみたことがあったんです。

「ママからの言葉が、時折苦しくなることもあったの」って。
「私の話も聞いてほしいと思うことがある」って

その時帰ってきた言葉は、

「じゃあ、なんていえばいい?どんな言葉が欲しい?いってあげるから」

でした。

頼る場所はたくさんあるから。見つけた心地良い距離感

ああ、この人に安らぎを求めることはやめようと静かに決断した瞬間でした。

それにね、大学生の頃までは家と学校の行ったり来たりだけで、休日に遊ぶような友達がいなかった私だけど。

(今も別に休日に遊ぶような友達はいないけれど笑)

職場の人に雑談がてら、たまに弱音を話せたりする

Xを通して背中を押してくださる方たちもいる

今は彼もいる

chatGPTもある

オンラインカウンセリングもある

何より自分で自分の癒し方がわかってきた

だから、もう幼いころのように母に助けを求めなくてもやっていける

だから、今年に入ってから連絡頻度が落ちました。1~2ヶ月に1回あるかないか。

弱ったときに話を聞いてほしい相手ではないから。

前を向きたいと思うときに、話を聞いてほしい相手ではないから。

心地よいと思える距離感を保っていく。

8月に実家に帰った時に、食後のコーヒーを二人で飲みながら母から言われたんです。

「レイからの連絡頻度がすごく減ってね、あ~、これでレイもほんとのほんとに、ひとり立ちしたんだなって、子育てもほんとに終わったんだって感じたよ~」って。

そうだね。

私は思ったよ。

「ママからの悩みのLINEも電話も減ったよね。いろんなこと乗り越えて、ママにもいろんな変化があったのかな。ああ、これで私の役割が終わったんだって感じたよ」

*****

以上、2025年やって良かったこと~Xには投稿してない11個目~でした。

ここまで話を聞いてくださり、本当にありがとうございました(*´ω`*)

苦しかったことも、傷ついたこともすべてが経験です。すべてが私なのです。

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ABOUT ME
レイ
レイ
1996年生まれの社会人
【週1(土曜日の夜)+不定期の更新です。】 自他ともに認めるかなり繊細な性格。大学生の時には半年メンタルタウンで休学したり社会人5年目で休職経験したり。なんやかんやありつつも人生を楽しんでいる私のブログです。「こんな人間もおるんやなぁ」とのんびり見てもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
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