日記・エッセイ

【日記】成人の日に思ったこと(R8.1.12)

レイ

私が成人してから9年の時が流れた。

最近よく思う。

「周りは私が思っている以上に、私のことを見ていない」

すごく寂しいことのようでもあり、

一方で、今はこの「事実」が今の行動力につながったのだと思っている。

休職のことを深く突っ込んでくる人もいない

学生時代に休学してたことも突っ込んでくる人はいない(というか知らない)

アルバイトをするのも怖くて結局20歳までアルバイトもせず、サークルや部活にも入らず、学校と家の行き来しかしなかった。それをとやかく言う人もいない

卒論発表の場で、人前で話すのが怖くて泣きながらゼミ室を退出したことも

就活が上手くいかなくて、電車の中で泣いていたことも

大学の保健センター(保健室)に定期的に気持ちを休ませてもらいながら通っていたことも

周りの人に軽く話したこともいくつかあるけれど、だからと言って接し方が特別変わることもない。

たまにその時のことを聞かれることもある。特別な遠慮は感じない。

誰も私のことを深く知りたいなんて思ってない感じがする。

過去には私の方から「私、こんな過去があるんだよ。だから皆が普通にできることも私には大きな挑戦なんだよ!」ってこと、知ってもらいたいっていう時期もあって、

今までを免罪符に、色んなことを断ったりもした。

でも、今は周りが私を気にしてないという事実がとても心地よい。

強くなったのか、鈍くなったのか、年齢を重ねたからなのか、

「らしさ」なんて、それは今までの「らしさ」。

自分の世界を広げたいのなら一旦横に置いて動けばいい。

そして時を経て、それがあなたの「らしさ」になる

「らしさ」は移り行くもの。私も移り行く。

今までのじぶんを、そんなに卑下しないでね。頑張ってんだから。頑張ってきたんだから

だれにも知られないところで。

だれにも理解されないところで。

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUT ME
レイ
レイ
1996年生まれの社会人
【週1(土曜日の夜)+不定期の更新です。】 自他ともに認めるかなり繊細な性格。大学生の時には半年メンタルタウンで休学したり社会人5年目で休職経験したり。なんやかんやありつつも人生を楽しんでいる私のブログです。「こんな人間もおるんやなぁ」とのんびり見てもらえたら嬉しいです(*´ω`*)
記事URLをコピーしました