【日記】変えられない過去の辛い出来事を初めて両親に本音で伝えた
レイ
夜明け前日記
10月21日に登録販売者試験を受験する。今週はその受験票が届いた。
逃げたい
そう思ったのは、今までの期間、全力で勉強してきたと胸を張って言えないからで。
休みの日に三時間の勉強で満足する日もあれば、平日全く勉強しない日もあって。
それでもなんとかなるか
そう思っていたのに、試験までの日が近づくにつれて焦る焦る。
岡山県の過去問4年分は合格ラインを超える点数が出せている。
今年の関西広域の問題を一度解いてみたら、91点。各章65%以上解けている。
だから、きっとこのままのペースでも大丈夫。
chatGPTもそう言ってくれている。
でも不安が消えないのは、「もっとやれることがあっただろう!」「ほんとに死ぬ気で勉強したのか!?」というなんか、スパルタ鬼な心の声がずっと私を責めているから。
そしてその責める声に、「うううう…」となる。もう何をやってもだめなんだ、私の頑張りなんて程度が知れている、みんな失望する。
ここまで書いて、気づいた。
あ、いつもの悪いパターンに入っている
そう、いつもそう。私は自分で自分を強烈に責めて、自分で自分を落としまくるクセがある。いかんいかん。
ちゃんとやってきたこともあるし。もし足りないのならまだ取り返せるよ。だって明日も休みだし、12日と13日は連休だ。
大丈夫。まだまだ可能性はあるし、できることはある。
そうやって自分を責める声を緩めて。自分を応援する声に変換して
今日も明日もこの後も、頑張ろ。