2025.06.25 日記 【日記】映画『国宝』を観て感じたことをつらつらと書いただけ(R7.6.25) レイ いざという場面、何が我を守ってくれるのか問いたくなることが度々ある 喜久雄はいつからかその「我」を超越した境地にあるようで いやもはや超越する「我」など初めからなかったように 感情の発露もあれはいったい誰に・どこに・何に向けたものとも感じとられない 護るものも背負うものも最早ないかのよう ただただ彼の舞うさまは果てがなく優美だった その一言に尽きる コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です 上に表示された文字を入力してください。 ABOUT ME レイ1996年生まれの社会人XInstagram【週1(土曜日の夜)+不定期の更新です。】 自他ともに認めるかなり繊細な性格。大学生の時には半年メンタルタウンで休学したり社会人5年目で休職経験したり。なんやかんやありつつも人生を楽しんでいる私のブログです。「こんな人間もおるんやなぁ」とのんびり見てもらえたら嬉しいです(*´ω`*)