【エッセイ】クリームブリュレの苦みと甘さ(R8.3.29)
レイ
夜明け前日記
昨日夕方までうちにいた遠距離恋愛中の彼の気配がほんのりと残っている。
いつもの「日常」に戻ってゆく。
そんな今日は、お仕事休み。午前中は気になっていた2冊のうち1冊の本を購入して、別に買うものもないのに家電量販店なんかものぞいてみたりして。
どうしようもなく疲れた。
4月も下旬、初夏の香り。
どうしようもなくて、ビールが飲みたくなった。お酒を飲まない彼と出会ってから、実家にいる時しか飲まなくなったお酒。
急に恋しくなったのは、暑さのせい?
スーパーのお惣菜売り場でハーフのピザ、唐揚げ、そしてビール…と行きたいところだけれど、発泡酒で妥協。
行きよりもやや力強く自転車をこいで、一時間程お酒を冷やしてからお昼ご飯。
2025年1月1日以来の昼宅飲み。
社会人でありながら平日の月曜日からまったりYouTubeを見ながら飲むという至高の背徳感。
すべて平らげ、ふらつく足で台所へ向かい、流し台にお皿をおいたまま即お昼寝タイム。
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目が覚めて、どうしようもなく涙がこぼれた
何がそうさせるのかよくわからない。
けれど確かに、寂しかったのだ